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地球環境原理主義

自然環境や地球環境を気づかいながらも人間としてよりよく生き抜く!

創世記:詩語篇

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その頃は、まだ何も存在しない。

無という空間さえ、空という存在さえ。

しかしそれ以前は、無であり空であった。

もちろん水もなければ神を名乗る者さえいない。

漆黒の空間…いや、黒という色さえ存在しない。

そして時間さえも存在しない象限。

故に、その時がいつ来たのか?

長い間、待っていたのか?

あるいは少しの間だったのか?

とにかくその時は、突然に来たのである。




その時の始まり。




それは音の始まりであった。

音?…音とは?

万物の動く音?…風の音?



いや…



私の知らぬ時から永遠に鳴り続いていた

寸分狂わぬリズム…ビート。



そう…



すべては「音」から始まった。

 

 

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